もう走り始めています 21世紀へ 先進技術の成長期
皆さまこんばんは！ご訪問頂きありがとうございますkosameです
昨年の夏頃に、家庭用レーザー脱毛器トリアを使用し始めたのですが
今回は進捗状況を報告させて頂きます
実は私、、、
結局続けられていませんでした笑
続かなかった大きな理由は強烈な痛み。
こんなこと書くのも恥ずかしいんですが
私の場合、一番脱毛したい
脇毛などは剛毛ですし毛が密集しています笑
レーザー脱毛は、そういう太くて強い毛に対して高い効果が期待できるのですが
その分、熱した針を突き刺されるみたいに...強烈な痛みを感じるんです笑
なので、レベル3でも精一杯
とりあず去年は、一週間あけつつ3回だけ左脇に照射しました。
すると、一年近く経った今現在
こんなに差が出ています( 写メは流石に恥ずかしくてアップできませんでした...＞＜ )
弱い出力だから、効果が無いと思っていたけどしっかりと脱毛出来ていたみたいです
昨年は、
『痛いの我慢したのに普通にわんさか生えてくるんですけど〜？』
なんて思ってましたが
それも当然の事
毛にはサイクルが有り
どんな脱毛であっても、成長期の毛にのみ有効なので
表面に見えている毛以外の休止期の毛に関しては普通に生え変わって出てくるそうです
そのため一回につき、20%前後しか脱毛出来ないため脱毛完了までには早くても一年はかかるとの事
毛のサイクルが一周した今、脇を見比べてみると、あの痛みはちゃんと意味のあるものだったと理解出来ます
だって、たった3回使っただけでこんなに違うのだから、、、我慢して１年続けていたら
今頃両脇ツルツルだったかも笑
トリアは、医療脱毛でも使用されているレーザー脱毛採用なので
太い毛には特に効果が出やすいと言われています
※男性のお髭やムダ毛にも◎
そして、口を酸っぱくして言いますがちょっと痛いです笑
でも、痛くなくて、効果の薄いフラッシュ脱毛(美容脱毛)よりも
スピーディーに効果を実感出来るのだと思います
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早く綺麗にしたいので夜な夜ながんばりたいと思います
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それでは、ここまでお付き合い頂きありがとうございました
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今の俺には成長期すら生ぬるい
住むなら田舎と言いたいところだが…田舎に夢があったのは昭和までまだ若い頃の話ですが…1960〜70年代の高度成長期。慢性人手不足でどうにもならない忙しさの日々が延々と続く。殆どの人はこんな生活から早く抜け出したいと願っておりました。しかし、皆さん住宅ローンやら車のローン、お子さんの学費の工面やらで身動きが取れず。東京の人は家があって家賃やローンがないのが羨ましくて仕方がなかったものです。どうにもならなくなったら国へ帰って百姓をやろう…これが田舎のある人たちの愚痴の決まり台詞でした。現に、体を壊したりして田舎へUターンする人が何人もおりました。私のような地方出身者にとっては、田舎は無くてはならない避難場所だったのです。そう。かつての週刊新潮、谷口六郎氏によるノスタルジックな絵柄のイメージです。戦後復興は疎開先あるいは食料供給源としての農村パワーあればこそ可能であったことを肝に銘じるべきだ。今、もし戦争が起きたとしたらキミはどこに逃げる？今はどうかって？…言わずもがなとはこのこと。田舎帰ったって食っていけるわけがありませんよ。キーワードは「大資本独占」…地方の最盛期は田中角栄内閣(1972〜74)の時代。金沢、富山など地方都市の繁華街が沸き返っていた記憶があります。しかしそれもわずかな期間のみで、大資本による地方産業の下請化が急進行。小売業も大手デパート・スーパーが進出して地元商店を潰してしまう。農業も輸入食料など大資本流通網には太刀打ち出来ず、衰退の一途をたどる。さらに町村合併による「予算配分効率化」により金にならない地域は切り捨てられる。かくして農村から人がいなくなる。学校も幼稚園も、郵便局も銀行もなくなる。「過疎」という言葉を使うなだと？総務省の有識者懇談会が、人口減少が進む地域を指す「過疎」に代わる用語を検討するそうな。過疎どころか消滅していくのが実態だというのに、有識者が聞いて呆れます。「令和地域」とでも呼びますか。いや、「今際の里」がピッタシだろう。みんなの回答を見る
住むならやっぱり都会。しかし、東京は過密すぎる。「都」は大阪に移して、東京は首都返上。こじんまりと縮小すべきだ。最後に一言。田舎ってのはね。たとえ貧しくて無一文でも食うに困らない、人の愛と大自然の恵みを享受できる場でなければならぬ。さればこそ、国が栄えるってものよ。権力が農村から生産力を奪うなんて、非常識にもほどがある。ヨソの国では考えられないことです。