成長期の重要度チェック

成長期

成長期のページにご訪問ありがとうございます♪

▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽

▷7月スケジュール

18日(木)定期(SUNLITE/すし娘/カッペ)
19日(金) DOOR東京公演
24日(水)19:00~タワーレコード難波店
25日(木)18:30~タワーレコード京都店
26日(金)18:30~タワーレコード神戸店
27日(土) 2d Sigleリリースライブ
28日(日)13:00~/16:00~タワーレコード福岡パルコ店

▷8月スケジュール(決まっているぶん)
15日(木) Make Moey
16日(金) SUMMER SONIC 2019i東京
24日(土) ぱんち☆ゆたかさん香川公演
25日(日) 「成長期」JOULEワンマンライブ

▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽
今、SNS、TikTokで話題の3組による3MANLIVE「DOOR」shimamo / ぱんち☆ゆたか / すし娘
[ 東京 ]日程:7/19(金)会場:方南町Mboxx時間:OPEN 17:45 / START 18:15料金:前売り3000円 / 当日3500円(+1D 600円)

▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽

すし娘 〜 2d sigle『じゃあ またね。』RELEASE LIVE 〜
日程:7月27日(土)会場:湊町VOLCANO時間:OPEN 16:00 / START 16:30料金:前売り2500円 / 当日3000円(+1D 600円)
【追加重大発表】
『じゃあ またね。』/『HAPPY BOY』
両A面2形態シングルすし娘初の全国流通盤リリース決定!!
目指せオリコン上位!目標 7/28(日)までに1000枚以上お届け!※『じゃあ またね。』/『HAPPY BOY』どちらをご購入頂いてもオリコンには1枚として反映されます。
発売日 : 2019年7月24日(水)

▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽

すし娘 ONE MAN LIVE 『成長期』
2019年8月25日(日)@大阪 club JOULEOPEN 16:00 / START 16:30料金:前売り / 女性980円:男性2000円(+1D 600円)

▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽

「HAPPYBOY」MVhttps://youtu.be/JDDalLs_0LM
「じゃあまたね。」MVhttps://youtu.be/rXgI8BlOvjE
▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽

こんばんは!すし娘・紅谷ゆきのです😉

今日は、阪急豊中駅にて路上ライブ!
だけどすぐにストップかかったので移動して
はじめての、川西能勢口駅へ!!

たんこさんです😘

地元の方がたくさん来てくださったり!ありがとうございました🙇‍♀️🌸
すしっこのお友達がライブのチケットゲットしてくれてすしっこが増殖中!!🤤🤤
今月は、次いつ路上できるかわかりませんが引き続き頑張ります!
次の予定は、18日定期公演です!カッペさんとSUNLITEさんとすし娘です💭
珍しい組み合わせだから是非来てください💛
配信見てくれた人もありがとうございます!

すし娘のこと好きでいてくれてありがとう。絶対恩返しします。
明日は東京公演などの練習してきます!どんなセトリでしょうっ🤔💭💭

それではまた明日☀️

成長期は一体どうなってしまうの

住むなら田舎と言いたいところだが…田舎に夢があったのは昭和までまだ若い頃の話ですが…1960〜70年代の高度成長期。慢性人手不足でどうにもならない忙しさの日々が延々と続く。殆どの人はこんな生活から早く抜け出したいと願っておりました。しかし、皆さん住宅ローンやら車のローン、お子さんの学費の工面やらで身動きが取れず。東京の人は家があって家賃やローンがないのが羨ましくて仕方がなかったものです。どうにもならなくなったら国へ帰って百姓をやろう…これが田舎のある人たちの愚痴の決まり台詞でした。現に、体を壊したりして田舎へUターンする人が何人もおりました。私のような地方出身者にとっては、田舎は無くてはならない避難場所だったのです。そう。かつての週刊新潮、谷口六郎氏によるノスタルジックな絵柄のイメージです。戦後復興は疎開先あるいは食料供給源としての農村パワーあればこそ可能であったことを肝に銘じるべきだ。今、もし戦争が起きたとしたらキミはどこに逃げる?今はどうかって?…言わずもがなとはこのこと。田舎帰ったって食っていけるわけがありませんよ。キーワードは「大資本独占」…地方の最盛期は田中角栄内閣(1972〜74)の時代。金沢、富山など地方都市の繁華街が沸き返っていた記憶があります。しかしそれもわずかな期間のみで、大資本による地方産業の下請化が急進行。小売業も大手デパート・スーパーが進出して地元商店を潰してしまう。農業も輸入食料など大資本流通網には太刀打ち出来ず、衰退の一途をたどる。さらに町村合併による「予算配分効率化」により金にならない地域は切り捨てられる。かくして農村から人がいなくなる。学校も幼稚園も、郵便局も銀行もなくなる。「過疎」という言葉を使うなだと?総務省の有識者懇談会が、人口減少が進む地域を指す「過疎」に代わる用語を検討するそうな。過疎どころか消滅していくのが実態だというのに、有識者が聞いて呆れます。「令和地域」とでも呼びますか。いや、「今際の里」がピッタシだろう。みんなの回答を見る
住むならやっぱり都会。しかし、東京は過密すぎる。「都」は大阪に移して、東京は首都返上。こじんまりと縮小すべきだ。最後に一言。田舎ってのはね。たとえ貧しくて無一文でも食うに困らない、人の愛と大自然の恵みを享受できる場でなければならぬ。さればこそ、国が栄えるってものよ。権力が農村から生産力を奪うなんて、非常識にもほどがある。ヨソの国では考えられないことです。

関連記事