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注目のあの成長期が楽天に集結!最安値を探そう!

成長期

成長期のトピックス

次の発表会決まりました(^^)
こんにちは神奈川県座間市入谷中澤ピアノ教室です
子供が大好きピアノが大好きアットホームで賑やかなピアノ教室です

雨もいいけれど少し太陽が恋しいですね
日がさすと みんなが外に出て忙しそうに動き始めて街に活気が出てきます!

太陽 頑張って・・
はや・・シェトラの初七日です
バタバタしてた1ヶ月でしたが合間に会場抽選会に行ってまいりました
来年発表会が決まりました!
その抽選会の日見知らぬピアノの先生と出会いました。待っている時間 ずっと話していたのですが・・素敵な先生でおしゃべり楽しかったなぁ〜
痛恨のミス
お名前も住んでる場所も何もわかりません
優しい笑顔だけが残っております
次回はプログラムを作成してみようかと思っています
とは言っても わたしはとにかく機械音痴
自信はないのですがチャレンジしてみますね!

では 今日も元気モリモリ 素敵なピアノライフになりますように
楽しみながら 一緒にピアノをはじめてみませんか
3歳からシニアの方まで楽しく通われていらっしゃいます
ホームページはこちらから

https://hakayoa2019.jimdo.com/

座間高校より徒歩1分の場所です

お問い合わせ

haruriri10@gmail.com

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レッスン中など留守電の時はお名前&お電話番号を入れて下されば折り返しご連絡致します

座間市初の鬼頭メソッド
「絶対音感認定校」です

2歳から6歳までの聴覚成長期に
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座間市・海老名市・相模原市でピアノ教室をお探しの方無料体験レッスンをご希望の方はご連絡お待ちしております
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座間市・海老名市・相模原市中澤ピアノ教室

コミュニケーション強者が成長期の息の根を完全に止めた

住むなら田舎と言いたいところだが…田舎に夢があったのは昭和までまだ若い頃の話ですが…1960〜70年代の高度成長期。慢性人手不足でどうにもならない忙しさの日々が延々と続く。殆どの人はこんな生活から早く抜け出したいと願っておりました。しかし、皆さん住宅ローンやら車のローン、お子さんの学費の工面やらで身動きが取れず。東京の人は家があって家賃やローンがないのが羨ましくて仕方がなかったものです。どうにもならなくなったら国へ帰って百姓をやろう…これが田舎のある人たちの愚痴の決まり台詞でした。現に、体を壊したりして田舎へUターンする人が何人もおりました。私のような地方出身者にとっては、田舎は無くてはならない避難場所だったのです。そう。かつての週刊新潮、谷口六郎氏によるノスタルジックな絵柄のイメージです。戦後復興は疎開先あるいは食料供給源としての農村パワーあればこそ可能であったことを肝に銘じるべきだ。今、もし戦争が起きたとしたらキミはどこに逃げる?今はどうかって?…言わずもがなとはこのこと。田舎帰ったって食っていけるわけがありませんよ。キーワードは「大資本独占」…地方の最盛期は田中角栄内閣(1972〜74)の時代。金沢、富山など地方都市の繁華街が沸き返っていた記憶があります。しかしそれもわずかな期間のみで、大資本による地方産業の下請化が急進行。小売業も大手デパート・スーパーが進出して地元商店を潰してしまう。農業も輸入食料など大資本流通網には太刀打ち出来ず、衰退の一途をたどる。さらに町村合併による「予算配分効率化」により金にならない地域は切り捨てられる。かくして農村から人がいなくなる。学校も幼稚園も、郵便局も銀行もなくなる。「過疎」という言葉を使うなだと?総務省の有識者懇談会が、人口減少が進む地域を指す「過疎」に代わる用語を検討するそうな。過疎どころか消滅していくのが実態だというのに、有識者が聞いて呆れます。「令和地域」とでも呼びますか。いや、「今際の里」がピッタシだろう。みんなの回答を見る
住むならやっぱり都会。しかし、東京は過密すぎる。「都」は大阪に移して、東京は首都返上。こじんまりと縮小すべきだ。最後に一言。田舎ってのはね。たとえ貧しくて無一文でも食うに困らない、人の愛と大自然の恵みを享受できる場でなければならぬ。さればこそ、国が栄えるってものよ。権力が農村から生産力を奪うなんて、非常識にもほどがある。ヨソの国では考えられないことです。

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