激安背が伸びる♪掘り出し物があるかも♪

背が伸びる

背が伸びるも定番アイテム

みなさま、いつも遊びに来てくださりありがとうございますコロ助です。みなさんの応援、本当に感謝していますここに来たら背筋が伸びる気分です&bsp;fadazeの記事、あと数回あるのですが今日はパリのファッションをご紹介させてくださいね&bsp;&bsp;パリディズニーに隣接する「ディズニーヴィレッジ」にはファッションを主に扱うショップがあります&bsp;その一角にヴィンテージのお洋服を扱うコーナーがあるんです(何回かブログの中で書いていますが、コロ助はヴィンテージのアクセサリー集めが趣味だったんです。今はダッフィーに全てのお金がかかるのと無職なんでもう買えないけど)&bsp;なのでヴィンテージのお洋服とかって見るのが大好き&bsp;何より、昔のミニーちゃんのイラストがだーい好きなの&bsp;&bsp;&bsp;昔のアメリカディズニーランドやストアで販売されていた商品とかが多いのですが人が使い込んだことによって&bsp;オシャレ感がアップしてる&bsp;んですたまーに、あれ、数年前に舞浜で見たなっていうTシャツとか置いてある(笑&bsp;その中でコロ助チョイスのものを数点ご紹介しますね。&bsp;&bsp;なんか90年代?日本のバブル期みたいな雰囲気あるけど可愛いでしょー?&bsp;&bsp;&bsp;このイラストもとっても可愛い!!&bsp;&bsp;&bsp;色合いとか少し使い込まれた感じとか、たまりませんでした&bsp;&bsp;と色々物色しながらも今回は購入してないコロ助です(笑可愛いけどやっぱり汚れや傷が多いものもあるので、しっかり吟味すべしです。このお店のいいところはヴィンテージショップで見てると独特な匂いとかあってしんどい方も多いかなと思うのですが、このショップは普通のファッションのお店の一角にあるのでそういうストレスもなく、かつディズニーに限定してるので探しやすいですね&bsp;&bsp;私は古着はちょっと、、、という方にここからは現在オシャレを意識して作られているディズニーパリで買える衣類でーす&bsp;右端に写っているミニーちゃんのリュックはスパンコールなの欲しかったんですが、ちょっと重いので我慢して&bsp;結果、こちらをマイリュックにしました(笑&bsp;&bsp;&bsp;続きですが、このプリンセスのTシャツもいいでしょー?ミニーちゃんも可愛い&bsp;&bsp;もちろん、ミッキーの商品はかなり豊富&bsp;&bsp;&bsp;モノクロ系も多いので挑戦しやすいなって思います。個人的に思うことなのですが、ディズニーの衣類って年齢関係なく挑戦しやすいとおもいませんか?(特にパーク内で着るならなんの問題もない!!)日本だとユニクロなどでも気軽に買えますし、合わせ方によってはとってもお洒落になりますよね。&bsp;&bsp;&bsp;このワッペン系のシリーズも可愛かったです&bsp;&bsp;ここの衣類の特徴は全身コーデが楽しめるところですね&bsp;&bsp;&bsp;しかも結構普通系のお洋服もあるんですよお値段はそこそこしますが&bsp;&bsp;ご自身の好みに合わせて選ぶことができる品揃えですこっちは甘〜い感じ&bsp;&bsp;&bsp;あとキャップも可愛いんですキャップ似合う人、いいなー。選びたい放題。&bsp;&bsp;&bsp;ミニーちゃんの顔のバッグとかもう最高&bsp;ほんの一部なのですが、コロ助がお店で気になった衣類のご紹介でした&bsp;また今度行った時もチェックして来ますねー&bsp;今日もありがとうございました&bsp;&bsp;ロンドン通信&bsp;今日はラマダン明けの日だったので、学校にいるイスラム教のお友達はフェスティバルだって言ってました。&bsp;仲良しのトルコ人のお友達が今朝、ラマダンが終わって1ヶ月ぶりの朝ごはんをたべてから学校へやって来ました。彼女とラマダン終わりの話をしていた時、急に彼女が泣き出したのです彼女はとっても賢く、しっかり者の年上の女性、二児の母です。彼女が泣き出してしまった理由は、「毎年、ラマダン明けにはみんなでお祝いをするの。それは家族が全員集まって、ラマダン明けの最初の食事(朝食)をするの。でも今年はそれができない。私はロンドンにいるから。両親や兄弟、叔母や叔父、、、家族みんなが集まる素敵な日なの」ということだったのですそれを思い出してしまって涙が溢れたんですね。日本でいうお正月のような感じでしょうか。家族が集まる重要な日なんだと彼女は説明してくれました。確かに、、私もお正月にロンドンで過ごしていたらかなりのホームシックになってたかも。。。普段気丈な彼女が見せた涙、トルコ人の家族の絆の強さ、そして異国で生活することの各々が抱える辛さ、色々なものが見えた気がしました。&bsp;そんな彼女が涙を拭いて、トルコ式な挨拶をしてくれたんですが(トルコ式というより海外式という感じでしょうかね、スパニッシュの友達もやってますが)頬と頬を寄せてチュってする挨拶です日本人にはそれはそれはハードルが高い挨拶方法なんですが、心が近くなると相手も躊躇なくして来てくれます。私がキャーキャー言って喜ぶもんだから、みんな笑ってました(笑&bsp;フランス人の43歳ウィリアム(男)が「コロ助、僕も挨拶しようか?」と言って来たので、そこは冷静に「ノーサンキュー」って言いました(笑みんな爆笑してましたけどね。さすがにそれはまだハードル高いっす異国の地で異国の友達、異国の文化。色々教えてもらうことが多い毎日です。そんなこともみなさんに伝えていけたらなって思ってます&bsp;&bsp;んで、旦那ちゃんとその挨拶の練習をするコロ助なのであった(笑ジジイでやってみたんですけど、帽子が顔に当たって痛かったいつか私も挨拶のお返しができるようになりたいわー&bsp;旦那ちゃんに抱っこされてご満悦なクリーム君です&bsp;

背が伸びる あなたと合体したい…

彼女は少し高めのコース料理を頼んだらしく
本当に沢山の料理が運ばれてきた。

お寿司とか日本の美味しいものが色鮮やかに美しく並べられていて僕はかなり感動した。 
上品ってこういうことを言うんだろうなと背筋が伸びるようだった。

料理も終盤に差し掛かった頃
僕は彼女に最近の仕事の話をした。

 

「今は海外での仕事の話が沢山出てるんですね~。もう世界のBTSです。もう…スーパースターですよ、ホントに…」

彼女はそう言って何となくシュンとしたような気がした。
「どうかしましたか?」
僕が心配になって聞いてみると
彼女は自覚がなかったのか
「え?」
とキョトンとしていた。
「なんかヌナ…顔が暗くなったから…」

僕がそう呟くと

「あ…全然そんなことないです!」

顔の前で手をブンブン振って明るくそう言った。

「そんなことありますよ~」

僕がジーっと彼女を見つめると
彼女は目を下に向けて正直に話してくれた。
「…なんか…やっぱり…今目の前にいるのが本当にジョングクさんだって信じられなくって…。
近くにいるけど遠い存在だし…。
あ!えっと……い、良い意味です!
そんな方と今こうして食事してることがなんかもうホント…すごいなぁって思って」

彼女は自分の言っていることに頷くかのように話をしている。
「確かに僕たちは知られるようになってきたと思います。でも、遠くに感じて欲しくないです。ファンにも……ヌナにも…。
ファンが応援してくれるから僕たちが活動できてるから…スタンスとか気持ちとかそういうのは全然変わってないんです」

僕はアイドルとして生きる今の本当の僕自身の想いを彼女に伝えたかった。
「遠いだなんて…。
今僕はヌナの目の前にいるのに…。
一緒に旅行もしてるんですよ?」

僕は話していて何となく悲しい気持ちになってきた。

「ジョングクさんって…本当に綺麗な心を持ってますよね。
本当に大人です。謙虚だし誰にでも分け隔てなく接する事ができて…」
彼女は大きな目で僕をじっと見つめながらそう話した。

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