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背が伸びる

アルファギークもびっくり 驚愕の背が伸びる

おはようございます昨日はコートの前を開けてても歩けるくらい暖かい日だった様な…
今朝はカイロ貼っていつもの様に出掛けた子供たち
受験生のみなさんもあと少しなので頑張って下さいね~昨年のお姉ちゃんの時を思い出しますりんの卒業式が合格発表だったなぁ~って、りんが昨年小学生だったのも今では懐かしい
昨日はいちごの日という事でいちごタルトを食べましたそして、お友達の八百屋さんでいちごを買ってパン屋さんでいちごのサンドを買って来ました
日曜日のりんさんの東京事務所の面接ですが…お話をたくさん聞いてウォーキングを見て頂きましたよ~ハイファッションのショーを目指す事になり英会話必須そしてあと2cm背が伸びる事
事務所のモデルさんが大阪で開催されたエルメスのショーに出られてたので社長さんがお時間を取ってくれました
話を聞きながら母はドキドキでしたが自分がやりたい事なので頑張ると思います
今年は東京に行く事も多くなりそうですが沢山のいい経験して欲しいなぁ~と思います
これからも、応援して頂けると嬉しいですまぁ~身長伸びないとチャレンジも出来ないと言う事を実感した日です
当たり前ですがやっぱり世界は厳しいです
今日も1日よろしくお願いします

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時計仕掛けの背が伸びる

バリ島旅行の心地よい余韻で過ごす本日。

バリ島旅行では
■旅行記■①まさかの飛行機に乗り遅れる
②念願のバリ島到着。そこで見た光景
③バリ島、ちゃんと満喫出来てます
④バリ島のホテル滞在はこんな感じ!
こんな感じで旅のトピックは幾つか書いていたのですが。
こういうリア充の旅行記とはまた別の番外編として。
バリ島旅行で感じたこと幾つか書き留めてみました。
①国内旅行の負担の軽さを実感!
言うまでもなくバリ島はジャカルタと同じインドネシア国内なので、
●携帯そのまま使える →simカードを  買ったりする手間が不要

●買い物やレストランでのやり取り →インドネシア語で  極基本的なことなら対応できる。  もはや逆に英語が出て来ないwww

●移動は普通にgrab(アプリ)使える →タクシーのぼったくりに基本あわない
●両替不要 →この手間が無いのはステキ!
こんな感じで勝手が全く分からない他国に行くより、基本的な行動が取りやすいなぁと思ったのが、バリ島に着いてからの率直な感想。
(そこかい)
タクシーと言えば。

滞在先のヌサドゥア地区。

ここから別地区に行くためには、必ずブルーバードのタクシーを利用するという決まりがあるらしく。料金はgrabの2倍。
バリ島には治安維持のためか、こういう場所もあるようです。

いずれにしても国内旅行としてバリ島ほか各地に行けるのは今の駐在期間しかない、貴重な恵まれた時期!
日本に帰ったら凄く遠くなるインドネシア。(飛行機代も…)
この期間限定の時期に色々行かないと損ですね!

②日傘・サングラス・帽子の有り難み
バリ島、お察しの通り、とてつもなく日差しが強いです。
日傘、サングラス、帽子
このフルセットは荷物になるかもしれませんが、状況に応じて日差しや紫外線を和らげるアイテムがあると肌弱い私としては、何かと安心でした。

インドネシアは日本の3倍の紫外線量と言われているらしく、防げるダメージは少しでも防いでおくに越したことはありませんしね。。
(ちなみに帽子はすっぴん隠しにも大いに役立ちました。)

③朝晩は結構寒いことも→パジャマ
バリ島は湿度が高くなく、日差しをモロ浴びる場所でなければジャカルタよりも
意外と快適な気候。
逆に朝晩は
半袖やノースリーブだと肌寒く感じることもあって。
なので冷房除けや日差し除けとしてカーディガンは基本的な必需品としても、
個人的に持って行って良かった!と思ったのが、長袖のパジャマ
ホテルに備え付けのガウンよりも部屋での滞在や就寝も格段に快適。
長袖は暑いかな?と思ったりもしたのですが、もともと冷え性だし朝もそれくらいで丁度良かったので。。
長袖でなくても部屋着やパジャマの類はあった方が旅先では安心&快適に過ごせますね。

④自然と常に隣り合わせの怖さも少々。
ホテルのプライベートビーチ。
浅い場所でしか遊んでいないですが、何十年ぶり?くらいの海。
押し寄せては返っていく波。
意外と?返っていく波の力が強く感じて、足の力を入れてないと不意の瞬間にバランスを崩しそうで。
時折押し寄せる波も大きいのが来たり。

特に何か事故などはありませんでしたが、

久し振りに自然そのものを体感すると、津波などの災害は計り知れない驚異だなと旅行先でも改めて背筋が伸びる思いが。
以降はもしかしたら海の中に入ったりすることもあるかもと思うと、リゾートでの海難事故の心配が過ったり。
旅行先だからこそ、無理せず冷静に細心の注意をしたいなと改めて感じました。

⑤現地のグイグイの営業(笑)

今回は空港からホテルまでの往復送迎がツアーパッケージに含まれていて。
インドネシア人の日本語が話せるガイドさんに往復の送迎を担当頂くことになりました。

今回は送迎のみでしたが、ガイドさんに観光地を案内してもらう、お勧めのレストランに連れて行って貰う、など通常のガイド業務もされているようで結構勧誘されることに。(笑)

まぁ生活の糧ですからね。

結果的には頼まなかったのですが(移動の勝手も分かってるし)空港からホテルへ送迎途中の食事のみ、お勧めの場所へ連れて行って貰うことに。

それがこのビーチでの食事。
もちろん観光客向けだしガイドさんへの報酬込みの金額だったと思いますが
でも現地の方にこうやってダイレクトに還元する機会も今回はなかったので、良い景色もみれたしこれはこれで全然良かったかなと思っています。
でも!

公共のビーチなどでは物売りやガイドなどの勧誘は結構凄いと聞いたりもしたので。(そこから変なトラブルや身銭盗まれたり詐欺とかに発展するケースも)
不要であればはっきりTidak mau(要らない)と言うこと。
身を守るためにも必要な心構えだなぁとガイドさんを通してそんな一面も垣間見ることとなりました。(笑)
こんな感じで
ジャカルタに住む私がバリ島に旅行した際に感じたのは
1 インドネシア各地を  自由に旅行できるのは今だけ
2 紫外線を遮るものの必要性
3 ジャカルタとの気候の違い(寒い)
4 常に自然と隣り合わせの怖さ
5 グイグイな勧誘への意識w
こんな感じ。
至って普通なコトだったかも(笑)
でもインドネシア各地を旅行するなんて、日本に住んでいたままなら絶対に考えにも至らなかっただろうし、そう思うと、やっぱり縁あって住むことになったインドネシア。
あと、その周辺のタイ、マレーシア、シンガポールなど。
日本に居るより行きやすいと思うと、駐在期間中には必ず行きたいなぁと
感じるようになりました。
我が家のレバラン休暇は今日まで。
明日からはまた日常の生活。
楽しかった旅の記憶。余韻も感じつつ日常生活が始まります。
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バリ島旅行記はこれで終了!以降は私もジャカルタ情報を。
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■旅行記■①まさかの飛行機に乗り遅れる
②念願のバリ島到着。そこで見た光景
③バリ島、ちゃんと満喫出来てます
④バリ島のホテルはこんな感じ!

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